本日の当看護予備校の悩み相談は、当 看護予備校の面談で全てが解決。学生の悩みはこれ。
本日、当看護予備校に来校された学生の悩みは
昔から本当に勉強が苦手だった人の悩みです。
こちらの学生は、
個人面談中に、
自分自身が本当に勉強が苦手で
何度も何度も
バカだったことを
強調していました。
でも、実際に、
一つ一つ問題を説明していくと・・・
どうでしょうか?
バカだったなんて、逆に信じられないぐらいです。
学生様は、
受験に向けて
何一つ心配する必要がないことに
気づきました。
これはよくあることなんですが、
昔、勉強が苦手だった人にとって、
これから、受験勉強を始めるとなれば、
どうしても、
「私に本当にできるんだろうか?」
このような不安に
押しつぶされそうになります。
これは、勉強というものだからこそ
このような感情になってしまうんですよね。
例えば
、
これから、新しい趣味を見つけたとします。
手芸としましょう。
初めから、手の込んだセーターを
編むことはできませんよね!?
何か月か、練習を重ねることで、
徐々に、
難しい編み物もできるようになっていくでしょう。
実は
勉強も同じなんですよね。
初めから、受験問題なんて絶対に解けません。
でも、
一つずつ丁寧に勉強していくことで
やがて、一つ一つと
難しい受験問題も解けるようになっていきます。
決して、
いきなりすべての問題を
解こうとする必要はありません。
当看護予備校では、
それぞれの学生にあった指導法で、
基礎から応用まで
一つずつ丁寧に説明していくので
すべての生徒が
受験問題を解けるレベルまで
成長していきます。
勉強の自身のない方でも毎年、
看護学校の受験に合格することは
可能なので、
一歩ずつ入試に向かって頑張れば、
必ず合格することはできるので
これを読んで下さっている
受験生の皆様は安心してくださいね。
看護学校の受験を目指す人は、
社会人だけではないですよね。
近年の看護師ブームにより、
高校生の人もたくさん「看護大学」や「看護専門学校」を
目指しています。
そこで、高校生の皆様が、
看護学校の受験を目指すということは、
親御さんの心配の種が増えるということですよね。
当看護予備校の個人面談に参加する
高校生の学生の場合は
親御さんが同伴することが
多くなりました。
看護師になることが
どれだけ難しいのか?
そして、入試で高得点とるだけでは、
合格ができないことが、
最近になってようやく、
浸透してきましたが、
まだまだ、
入試で高得点が取れれば合格できるのでは?
と、親御さんの中では思われがちですが、
これは間違いです。
看護学校の受験に合格するには、
一次試験の筆記試験と二次試験の面接試験
で合格しなければ、
看護学校に合格することはできません。
さらに、
看護学校の受験に合格できるということは、
その大半が看護国家資格を取得できます。
すなわち、
看護学校合格=就職決定
が成り立ちます。
このようになると
親御さんも、思わず
必死になってしまいますよね。
その反面、お子様がまだまだ、
看護学校の受験に対して、
本気でのぞめていない場合もあります。
この温度差は、
なかなか埋めることが難しいのですが、
看護学校の受験に合格するには、
本気にならなければ、
すぐに他の受験生に合格通知を
持っていかれてしまうでしょう。
当看護予備校でも毎年説明しますが、
看護学校合格=就職決定
これが何よりも看護受験の魅力と難しさです。
看護学校の受験に合格するには
本気になって勉強に励むことをお勧めします。
勉強するとシフトが入れないことに悩む編 » クリック
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