看護予備校で相談される出来事（３年連続、二次試験で不合格で悩む看護浪人生の悩み編）

看護学校の受験に挑戦してみようと、

これから考える人にとって、３年連続二次試験が不合格・・・

なんて聞かされると、

どういう意味？？？

と、思われるかもしれませんが、

まず、初めに看護学校の受験に合格するには、

�@　一次試験の筆記テスト
�A　二次試験の面接テスト

に合格しなければならないんですよね。

�@の一次試験の筆記テストは、勉強の得意な人であれば、

ある程度、合格することができるんですよね。

しかし、�Aの二次試験は、約３〜４人の面接官を

相手に、自分自身がなぜ看護師を目指しているのかを

具体的に説明できなければ、不合格になってしまいます。

さらに、看護学校の面接官からは、厳しい質問も

飛んできたりします。

そこで、今回、当看護予備校に来校された学生の悩みは

その看護学校の二次試験の面接で、

毎年のように、厳しい質問を飛ばされている学生の悩みです。

当看護予備校でも毎年入試前には、看護面接の練習を行いますが、

たいていの学生が、この面接でうまく話すことができません。

この面接も、何度も何度も練習を重ね、

さらに、面接で言っていい言葉など、

細部にわたり、練習しなければ合格できないんですよね。

例えば、看護師になりたい理由は？と聞かれ、

人の役に少しでもたちたいからです。

なんて言えば、ほぼ不合格確定でしょう。

この言葉からは、まったく看護師を連想できませんよね。

看護学校に合格して、看護師になりたいのであれば、

しっかりと看護師としての話し方をマスターしなければ

二次面接で合格することは難しくなります。

話すのが苦手でも得意でも、しっかりと

看護予備校で、面接の練習を繰り返し、

看護学校の面接官に少しでも好印象を与えれるように

練習していきましょう。

当看護予備校には、高い確率で二次試験に合格できる

看護学校の面接ノウハウがたくさんあります。

是非問い合わせてみてください。