看護予備校で相談される出来事（年齢が30歳を超えてるのに、本当に看護学校に合格できるのか悩む編）

看護師になりたい。でも、今から受験勉強をして、

本当に看護学校に合格できるのか？

ふと疑問に思ったりもしますよね。

今回当看護予備校に来校された学生の悩みは、

自身の年齢が、35歳であることで、

看護学校に合格することは無理なのでは？と思われている学生についてです。

実際、35歳という年齢であれば、

このように考えるかもしれませんが、

全く問題ありません。

35歳から、看護学校の受験を目指す人は

たくさんいます。

そして、当看護予備校でも、毎年35歳から40歳までの

年齢の学生が、看護学校の受験に合格しています。

大切なのは、まず、筆記テストで確実に点数をとること

そして、看護学校の二次面接で、

看護学校の面接官にしっかりと気にいってもらうことが

大切です。

看護学校の受験で、一番曲者なのが、この２次試験で

行われる、二次面接何ですよね。

多くの方が、この二次面接で不合格になります。

この二次面接をうまく乗り越えるには、

看護学校の受験を専門に扱っている

看護予備校に通うしか方法はありません。

その理由は、看護学校の面接では、

多くの変則的な質問が飛び交ってきます。

その質問の中で、あなたの姿を裸にされてしまうでしょう。

少しでも、看護師として、不適合とみなされた場合、

残念ながら、不合格になってしまいます。

これらを、乗り越えるためにも、

看護学校の受験に合格している学生は、

看護予備校に通っているので、

看護学校の受験で、合格するには、

年齢ではなく、その他の細かい部分を

いかに完璧にするかで、

合格率が大きく変わってきます。