当 看護予備校の面談で全てが解決。学生の悩みはこれ。
今年度の、看護学校の受験が終わると同時に、
看護学校の合格ができなかった学生の、新たなスタートにもなりますよね。
そこで、本日の看護学校の受験に失敗した親御さんの悩みは、
娘が、なぜ看護学校の受験で失敗したのか?
勉強頑張っていたのに・・・
一次テストには合格したのに・・・
周りの子は合格しているのに・・・
今年頑張れば、看護学校に合格できるのかなぁ?
なんて、心配が絶えませんよね。
この気持ちは、痛いほどわかります。
お子様よりも、むしろ親御さんの方がたくさん迷っているでしょう。
当看護予備校にも毎年、このような悩みをもった親御さんが来校いたします。
ここで、看護学校の受験に対して少し勘違いされている親御さんもいますので、
少し説明しておきます。
・看護大学
・看護短大
・看護専門学校
上記の3つは、全て看護国家受験資格が取得できる学校です。
ということは、どの学校に合格したとしても、
将来、看護師になれるわけですよね。
近年の看護国家資格試験が難しくなっているとはいえ、
約90パーセント以上の人が合格できるので、
看護学校に合格できれば、看護師になることはできます。
要するに、就職活動の勝ちとったことになるんですよね。
そこで、高校生を持つ親御さんにとって、
やはり、大学進学をしてほしいということで、
看護大学を第一志望におき、
看護専門学校を押さえとして、
考える場合があります。
もちろん、第一志望として、
看護大学を受けることは間違いではありませんが、
看護専門学校を押さえとして、
考えることは、間違っています。
現在の看護師人気により、
看護専門学校の受験に合格することも至難の業です。
看護専門学校の倍率も5倍から10倍まで膨れ上がっています。
なので、現在の看護受験で、押さえという言葉は存在しないんですよね。
なので、あまりにも、学校を選択する時に選びすぎると、
看護学校どころか、看護師になることも、
遠ざかってしまいます。
「看護大学」「看護短大」「看護専門学校」
どの学校であっても、看護師になることができるので、
選びすぎることは要注意です。
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