看護予備校で相談される出来事（自分が馬鹿だから看護師を目指したいけど目指せない編）

今回の看護学校の受験に向けての悩みは、

自分自身で、勉強ができないと思いこんでいる

学生様についてです。

でも、何とかして、看護学校の受験に合格したいという思いから、

当看護予備校の個別面談に来校していただきました。

学生様と話していくうちに、徐々に謎が解けてきたんですよね。

なぜ、これほどまでに、勉強に対して、億劫になっているのか！？

実は、この学生様は、何度か独学で、

看護学校の入試にチャレンジをしていたみたいです。

しかし、毎度毎度、不合格になり、

「自分はいくら頑張っても看護学校には合格できないんだ」

このように、思いこんでしまったようです。

ここで、今回のポイントがあるのですが、

もし目の前に、バラバラになった、プラモデルがあっととします。

しかも、説明書が付属していません。

皆さんは、作り上げることができますか？

なかなか厳しいですよね。

もし仮に作ることができたとしても、

形がいびつであったり、間違えたつなぎ方をしていたりしませんか？

でも、もし、説明書があれば、ある程度作成することも可能ですよね？

そうなんです。

看護学校の受験に合格するにも、看護学校に合格するまでの説明書が必要なんですよね。

看護学校の受験に、合格するには、他の受験とは違い、

細かい部分まで、きっちりとしていなければ、

合格することができません。

得に、筆記テストも、各看護学校により対策の仕方も異なってきたりもします。

当看護予備校では、皆さんが受験予定の看護学校に向けて

必要なことを、基礎から作り直していきます。

筆記勉強に関して、自身がない学生もたくさん

いますが、数か月後には、しっかりと自分自身で考え、問題を解けるまで

成長しています。

独学で、勉強していくことも素晴らしいことだと思いますが、

看護学校の受験は、

独学で合格できるほど甘くないのも事実です。

ますます、厳しくなっている看護受験に

これから、合格したいと思う学生様には

看護予備校に通うことが

看護学校に合格できる確率をあげれる

唯一の方法であることを

覚えておきましょう。