看護予備校で看護学校の受験を目指す人へワンポイントアドバイス（英語の単語の間違った覚え方編）

看護師になること、

それは、英語と数学と国語の３教科の勉強を

基礎からやり直していくことでもありますよね。

その中でも、英語は、中学生の頃から苦手でしかない。

という学生も、たくさんいます。

英語と言われるだけで、苦手意識を持っている人の特徴として、

単語が全く覚えれない。

なんて、学生も少なくありませんよね。

そこで、当看護予備校では、単語の覚え方から、やり直してもらってます。

えっ？

単語なんて書いて覚える以外に方法はあるの！？

何て思いましたか？

もちろん、読むだけでは、単語を覚えることはできませんので、

書いて覚えて頂きますが、

ただ単に書いても覚えることはできません。

例えば、ここにapple とorange とMonday とTuesday とeye とmouse この６つの単語があったとします。

皆様ならどのように暗記しますか？

apple apple apple apple apple apple apple apple apple apple apple apple

orange orange orange orange orange orange orange orange orange orange

Monday Monday Monday Monday Monday Monday Monday Monday Monday Monday

Tuesday Tuesday Tuesday Tuesday Tuesday Tuesday Tuesday Tuesday Tuesday

eye eye eye eye eye eye eye eye eye eye eye eye eye eye eye eye eye

mouse mouse mouse mouse mouse mouse mouse mouse mouse mouse mouse

これが終わればテストをしませんか？

日本中のほとんどの学生が、この覚え方を使っているでしょう。

しかし、この暗記方法は・・・

一番最悪な覚え方です。

残念ながら、暗記の苦手な学生が、

このまま続けても暗記ができることはないでしょう。

では、本当の暗記方法は？

っと

ここで、書きたいところですが、

書いてしまえば、全ての学生が

簡単に暗記することができてしまうので、当看護予備校の学生に

怒られてしまいます。

しかし、当看護予備校の暗記方法は、

今まで、ほぼ暗記することができなかった学生でも、

100問テストで満点を取ることができています。

英語が苦手だった学生にとっては、びっくりですよね。

で本題に戻りますが、この英語の暗記方法のポイントを

少しだけ公開すると、

いかに、皆様の頭の中に入った単語を呼び出してやるかなんですよね。

単語を頭から呼び出してあげることで、脳が活性し、覚える頭脳と成長していきます。

もちろん、一日に数百個も覚えるわけではありませんので、

毎日５個ずつ分けて覚えましょう。

毎日５個覚えれば十分に看護学校の受験には間に合います。

５個×30日=150個

150個×８か月=1200個

これだけ覚えることができれば、看護学校の受験には十分ですよね。

毎年、当看護予備校の学生は、どこにも負けないぐらいの単語能力を持っています。

暗記方法から見直すことで、どれだけ英語が苦手であっても、

看護学校の入試の日には英語が得意になっています。

ポイント

�@いかに頭から単語を呼び出してあげるか。
�A毎日数個をコツコツと積み重ねること。