看護予備校で看護学校の受験を目指す人へワンポイントアドバイス（英語の文法が大嫌いな学生編）

看護学校の受験と言えば、

数学・英語・国語

この３教科は、必須ですよね。

中には、この３教科が苦手で、小論文だけの看護受験を目指す人もいますが、

小論文と面接での受験ほど、合格するのが

難しい、テストはないでしょう。

そこで、英語が本当に苦手・・・

全く理解できないっ

と、おっしゃる学生もたくさんいます。

当看護予備校の個別面談に来られる学生も、

英語が苦手な人もたくさんいます。

では、なぜ英語が苦手になったのかを

少し考えてみてください。

アメリカでは、小さなお子様でも英語をしゃべっていますよね。

なぜ、日本人の多くは英語が苦手なのでしょうか？

中学生の頃に、初めて英語を学んだときの感覚はどうでしたか？

A B C D E F G H I J K・・・・

初めは、楽しかった人もたくさんいるのでは？

実は、英語が苦手になったのは、文法が理解できなくなったのも

一つの理由なんですよね。

実は、英語って全て決まりがあるんですよね。

その決まりをもし、知らないなら、全て間違いになってしまいます。

この、決まりは、全て中学１年生に含まれています。

逆に言えば、中学１年生の英語が理解できていれば、

高校の英語だって、考えていくことができます。

なぜなら、高校の英語は、単語が難しくなっただけなんですよね。 なので、もし、英語が嫌いっ

このように思われる学生がいるのであれば、

中学１年生の英語を勉強し直してみてください。

当看護予備校でも、英語の苦手な方には、

中学1年生からの基礎を丁寧に説明していきます。

その結果、英語が好きになる学生もたくさんいます。

勉強ってちょっとしたことで、嫌いになり

ちょっとしたことで、歯車が噛み合ったりもします。

当看護予備校では、数学も英語も国語も

根本的なやり方から、説明していくので、

受験生の多くが、看護学校の入試前には、

勉強が得意になっていきます。

ポイント

�@英語が嫌いな人は、中学１年生からやり直してみること。
�A決まりを徹底的におぼえること。